清水食品株式会社

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COMPANY

皆様の暮らしと社会を豊かにする 鈴与グループ

Jリーグの清水エスパルスのロゴや、クジラのCMでおなじみの「鈴与」。
1801年(享和元年)、初代鈴木与平が清水湊(現:静岡市清水区)で回漕業・播磨屋を創業したのを皮切りに、
その後200年にわたり「共生(ともいき)」というグループ理念のもと、
大きく変化を遂げてきました。

社会・お客様・社員との結びつき方を大切にする「共生」を掲げ、
現在では国内外に約140社のグループ会社を擁し、物流、商流、建設、食品、情報、航空、地域開発など、
皆様の暮らしと社会を、より豊かで明るいものとすべく挑戦を続けています。

「初めて」を創り出してきた清水食品

「清水食品」は、食への飽くなき探求心でさまざまな新商品を世に送り出してきました。
マグロの油漬缶詰を国内で初めて本格製造。1930年にはアメリカへ輸出も行いました。
また、今ではすっかりポピュラーになったチューブ入りマヨネーズを世界で初めて生産。
プリンゼ(缶入りゼリー)は、その目新しさとおいしさでヒット商品となりました。

「まごころとおいしさのSSK」に込めた想い

「食」と「健康」を通して、より良い生活文化の向上に貢献するため、清水食品は、常にお客様目線で、お客様にご満足いただける価値を、まごころを込めて提供しています。
「まごころとおいしさ」という言葉には、味(おいしさ)はもちろん、食べるシーンに応じたバリエーション豊かな商品形態、もっとも重要である安全・安心の確保も含まれています。
開発・生産・販売、それぞれの分野において、従業員が一丸となって「まごころ」を込め、商品提供に取り組んでいます。