ブイトーニのルーツ

約2世紀におよぶ歴史と本場イタリアで生まれたブイトーニパスタのルーツをご紹介いたします。

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ブイトーニはイタリア、トスカーナ地方で1827年創業。2世紀近い歴史がある世界的に有名なパスタブランドです。創業者はジュリア・ブイトーニという若い女性。土地を抵当に入れ唯一の財産であった真珠の首飾りを質に入れてパスタの製造器を購入し、パスタの製造を開始。その後二人の息子、ジュセッペとジョヴァンニ・ブイトーニが世界的な企業へと押し上げました。

「パスタの原料にする小麦は、デュラム・セモリナ100%でなければならない。」イタリアで、この法律が制定されたのは1967年。しかし、その 140年前からブイトーニはデュラム・セモリナ100%にこだわっていたのです。

創業者ジュリアは、良質のデュラム小麦を得るために、12台もの馬車を連ねて、600kmにも及ぶ旅をしました。デュラム小麦の品質に対する特別な想い入れ、それは、創業当時からのものなのです。蝶々夫人、トスカなどオペラで有名な作曲家、プッチー二が愛したパスタとしても知られています。大作曲家も愛したブイトーニのおいしさは、創業から180年以上たった今も変わらずしっかりと受け継がれています。

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ブイトーニの製造工場

ブイトーニのパスタは、ブイトーニ発祥の地である「サンセポルクロ工場」と、「エポリ工場」で作られています。ブイトーニの製造工場のイラスト

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ブイトーニの製法と特徴

Buitoniの製法は、「高温短時間乾燥」。品質が安定し、高温で一気に中まで乾燥するので、パスタのコシの大事な要素である「グルテン」の組織同士がきめ細かくなるため、コシが強いパスタが出来上がります。パスタ生地を押し出す機材(ダイス )は、テフロンダイスを使用。表面がつるつるしたのど越しの良いパスタになります。
小麦の色味が黄金色で濃く、独特のつるつるとした食感と飽きの来ない味は、他の銘柄にはかえられない魅力があります。

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